初心者の方がパソコンを選ぶ場合に一番気をつけることは、その使い方です。何のために使うかという「用途」、どこで使うかという「場所」を十分に検討する必要があります。
仕事や学習のために、家で使用するのであれば、迷うことなくデスクトップ型のとなります。デスクトップ型は使用用途に合わせて変化する拡張性に優れています。例えば、買ったときはモニターが一つですが、作業を進めるうちにダブルモニターの方が良ければ、もう一つモニターを追加できますし、株などを始めればモニターは4つ5つと必要になりますが、その要求に応えることが出来ます。
しかし、家や学校などで使いたい、持ち歩きたいということであれば、選択肢は広がります。携帯できるパソコンはノート型もありますし、タブレットも殆どノートパソコンと変わらない処理能力がります。そこでポイントになるのは「用途」です。エクセルやワードなどオフィス系のソフトを頻繁に使い、そのデータを他の人と共有するなどする事が多ければ、迷わずノート型を選ぶべきです。タブレットでもオフィス系のソフトは扱えますが、十分な作業は出来ません。
デスクトップ型かノート型を選択すれば、あとは基本ソフト(OS:オペレーションソフト)であるウインドウズOSかiOSを選ぶことになります。まったくの初心者であれば、教えてもらえる環境がある、友達や学校で使用しているOSを選ぶのが妥当です。OSが決まれば、目的を達成できるソフトを購入しインストールすれば、パソコンの導入は完了です。
結局、使いやすさは目的に合ったパソコンを選ぶことが大切で、それ自体の操作はOSを別にすれば殆ど同じであるため、使いやすい、使いにくいという区別は有りません。

Comments are closed.